5位:クサノオウ

日本国内、幅広く分布している植物です。
全草にアルカロイドを含む多種の毒を含み、誤食するとけいれんや呼吸麻痺を引き起こします。
見た目がヨモギに似ている点も危険で、間違えて摂取してしまい中毒症状になるケースもあります。
また若芽の時は山菜にも似ているので、注意が必要です。
6位:スイセン

スイセンは他の有毒植物と比べると死亡事故は少ないのですが、誤食の件数が非常に多いのが特徴です。
伸びた葉はニラとよく似ており、体内に摂取すると強い嘔吐症状に陥ります。
口にした時に強い刺激を感じることや、嘔吐症状があることから重篤化することは少ないのですが、死亡例もあるので注意が必要です。
多くの人が間違えて口にしてしまうということで、身近な植物としてはかなり危険であると思われます。
5位:スズラン

スイセン同様非常に人気のある花ですが、実はかなり強い毒性を持っています。
根が行車にんにくとよく似ているので間違って食べてしまう事故がよく報告されます。
症状は頭痛や血圧低下、嘔吐や心不全などで、最悪の場合、死に至るケースもあります。
スズランが入っていた水を間違えて飲んだことが原因で死亡してしまった事例もあり、直接食べなくても危険であることがわかります。
4位:イヌサフラン

イヌサフランは紫色のとてもキレイな花を咲かせ、園芸用として流通している人気の高い花です。
見た目が玉ねぎ、ニンニクなどと似ていることから間違えて食べてしまった場合、かなり死亡率が高いのが特徴です。
毒性がかなり強く、4mgほどで死に至る場合もあります。
毒性や件数の多さでいえばかなり上位の危険な毒性なのですが、日本には「日本三大有毒植物」と呼ばれている有毒植物があります。
知名度などの点からイヌサフランは4位となりました。
3位~は日本三大有毒植物!



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